なんとなく仲良くしてたいです(’’
2008年7月3日国家間摩擦(のようなもの)で騒がしいですね。
今週はポル議会荒れそう?ってことで、超久しぶりに傍聴にいってまいりました。
最後に対仏私掠についてアンケートのようなものがありましたが、多国籍の人は投票するなとのことでしたので、投票はしていません^^
まあ、していいって言われても、傍聴行っただけで働きかけとか全くする気ないのでしなかったと思うけどw
それで感想なのですが、元イスパ人で2年間、かなり早い時期からイスパ国内で過ごしてきた現ポル人としては、ポル人だけは議会というものを勘違いしてるんじゃないかなとか。
基本的に議会とかは、議会RP大好きっ子のローカルグループみたいなものだと思うんですよね。それが影響力を持つかどうかは、議会グループの部外者が無意識にでも影響を受け入れる気持ちがあるかどうかにかかっている。
ポルは実際に議会として受け入れられているようなので、議会というものは尊重されているものと勘違いしがちなんじゃないかと思うんですが、国違えば必ずしもそうではないのではと思います。
個人主義が進んでいる国は(いい悪いは棚上げで)、議会なにそれ?勝手にやってれば。という人もかなり多いわけで、外側から見た印象ですが、フランスに至ってはイスパより個人主義がさらに進んでる気がします。実効力の観点からいけば、議会に通達だしつつも、実際のフランス有力者(?)とか問題の商会のフレ経由などで対話を進めていく方がまだ可能性あるのでは…。
できない事をできない人に要求するのは正当な要求っていうよりただの苛めみたいなものじゃないかと思ったりとか。
とはいえ、自分もイスパ時代からポル時代にかけての出来事のおかげで必ずしもフランス大好きっ子でもないですし、イスパ至上主義かといわれると、何で亡命したと思ってるのw?って返えしちゃうんで、厳密には中の人とは違うし、某団体の意向もわからないわけじゃないので微妙な心境です。
もう古い話なので時効ってことで、イスパ時代のポル投資会(?)の代表(たぶん)とのエピソード紹介しときますね。
背景:
?ポル-ヴェネ間で地中海協定成立(有志グループによる。代表Aさん(葡)-Bさん(伊))→不満な人々による東地中海で投資活動活性化
?ポル-イスパ共同投資作戦進行中(計画等含む)
?上記の影響かイスパ有力商会所属Cさんが葡影響度30〜40%あったルアンダに投資してイスパ旗を立てる
?の直後にAさんより私(会議・投資会一切かかわりなく、完全在野の投資家。現在は葡)に?の件で強い抗議を受ける。余りに抗議が強いので茶室を開き、ESPのTOPであるDさん(現在は英)及びイスパ投資相談会の代表Eさん(現在は仏)CALLして抗議を拝聴。ちなみに私自身は一応フレではありますが、Cさんとはそれほど交流なく、茶室でもルアンダ投資誰だろうね?みたいな会話が流れてたのを覚えています。
Aさんの要求は以下の通り。
1)ポルの影響度があるイング港への大規模投資が今後起こらないように保障しろ
2)ルアンダへのイスパ投資によって被った影響度の減少を賠償しろ(今後の似たようなケースでの賠償も)
3)個人での賠償の根拠は、協定の保障は締結当事者が行うのが当然で、?のケースでも違反があればAさんBさんで賠償を行う約束になっているから(だからイスパもそうするべき)
まあこんな内容でした。本人に異論があるなら当時のログ自分で確認してください。意訳すれば上記のとおりだと思います。
一方、当方の回答としては、
1)個人投資は防げないので、どんな約束もできない(交友関係なければ余計予測すら不能)
2)自分に責任があると思えないので、賠償とかできない
3)ただし、友好国の人の振る舞いとしてあまり褒めなれないとはおもうので、出来る範囲の誠意を見せる意味でも知り合いや公式BBS経由で自粛のお願いをする(公式BBSにEさんによるそのログがまだ残っているかと)
ポル投資会の代表(?)として抗議してきていたので、たぶんポルから問題の個人投資に全く関係なく、いかなる国益グループにも属していない私個人への賠償要求だったのかもしれませんね。
あまり事を荒立てたくもなかったのでなあなあで終わったと思いますが(賠償は最後まで断りましたが)、ちょっと不当な要求だと思いますね。
海事の事は専門外なのであまり意見言える立場じゃないですけど、投資系に例えるとこのエピソードってちょっとケース若干似てるなーとか思ったり。できない事を要求されるのはちょっとつらいです。
今週はポル議会荒れそう?ってことで、超久しぶりに傍聴にいってまいりました。
最後に対仏私掠についてアンケートのようなものがありましたが、多国籍の人は投票するなとのことでしたので、投票はしていません^^
まあ、していいって言われても、傍聴行っただけで働きかけとか全くする気ないのでしなかったと思うけどw
それで感想なのですが、元イスパ人で2年間、かなり早い時期からイスパ国内で過ごしてきた現ポル人としては、ポル人だけは議会というものを勘違いしてるんじゃないかなとか。
基本的に議会とかは、議会RP大好きっ子のローカルグループみたいなものだと思うんですよね。それが影響力を持つかどうかは、議会グループの部外者が無意識にでも影響を受け入れる気持ちがあるかどうかにかかっている。
ポルは実際に議会として受け入れられているようなので、議会というものは尊重されているものと勘違いしがちなんじゃないかと思うんですが、国違えば必ずしもそうではないのではと思います。
個人主義が進んでいる国は(いい悪いは棚上げで)、議会なにそれ?勝手にやってれば。という人もかなり多いわけで、外側から見た印象ですが、フランスに至ってはイスパより個人主義がさらに進んでる気がします。実効力の観点からいけば、議会に通達だしつつも、実際のフランス有力者(?)とか問題の商会のフレ経由などで対話を進めていく方がまだ可能性あるのでは…。
できない事をできない人に要求するのは正当な要求っていうよりただの苛めみたいなものじゃないかと思ったりとか。
とはいえ、自分もイスパ時代からポル時代にかけての出来事のおかげで必ずしもフランス大好きっ子でもないですし、イスパ至上主義かといわれると、何で亡命したと思ってるのw?って返えしちゃうんで、厳密には中の人とは違うし、某団体の意向もわからないわけじゃないので微妙な心境です。
もう古い話なので時効ってことで、イスパ時代のポル投資会(?)の代表(たぶん)とのエピソード紹介しときますね。
背景:
?ポル-ヴェネ間で地中海協定成立(有志グループによる。代表Aさん(葡)-Bさん(伊))→不満な人々による東地中海で投資活動活性化
?ポル-イスパ共同投資作戦進行中(計画等含む)
?上記の影響かイスパ有力商会所属Cさんが葡影響度30〜40%あったルアンダに投資してイスパ旗を立てる
?の直後にAさんより私(会議・投資会一切かかわりなく、完全在野の投資家。現在は葡)に?の件で強い抗議を受ける。余りに抗議が強いので茶室を開き、ESPのTOPであるDさん(現在は英)及びイスパ投資相談会の代表Eさん(現在は仏)CALLして抗議を拝聴。ちなみに私自身は一応フレではありますが、Cさんとはそれほど交流なく、茶室でもルアンダ投資誰だろうね?みたいな会話が流れてたのを覚えています。
Aさんの要求は以下の通り。
1)ポルの影響度があるイング港への大規模投資が今後起こらないように保障しろ
2)ルアンダへのイスパ投資によって被った影響度の減少を賠償しろ(今後の似たようなケースでの賠償も)
3)個人での賠償の根拠は、協定の保障は締結当事者が行うのが当然で、?のケースでも違反があればAさんBさんで賠償を行う約束になっているから(だからイスパもそうするべき)
まあこんな内容でした。本人に異論があるなら当時のログ自分で確認してください。意訳すれば上記のとおりだと思います。
一方、当方の回答としては、
1)個人投資は防げないので、どんな約束もできない(交友関係なければ余計予測すら不能)
2)自分に責任があると思えないので、賠償とかできない
3)ただし、友好国の人の振る舞いとしてあまり褒めなれないとはおもうので、出来る範囲の誠意を見せる意味でも知り合いや公式BBS経由で自粛のお願いをする(公式BBSにEさんによるそのログがまだ残っているかと)
ポル投資会の代表(?)として抗議してきていたので、たぶんポルから問題の個人投資に全く関係なく、いかなる国益グループにも属していない私個人への賠償要求だったのかもしれませんね。
あまり事を荒立てたくもなかったのでなあなあで終わったと思いますが(賠償は最後まで断りましたが)、ちょっと不当な要求だと思いますね。
海事の事は専門外なのであまり意見言える立場じゃないですけど、投資系に例えるとこのエピソードってちょっとケース若干似てるなーとか思ったり。できない事を要求されるのはちょっとつらいです。
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